福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号
福島市の現状を学び、発信する取り組み、三河台学習センター主催事業、福光プロジェクトについてお伺いしてまいります。 平成30年12月16日より、福島市の風評払拭のために何ができるかを子供たちが考え、行動していくプロジェクトが始動いたしました。第1弾の地産地食のテーマに続き、第2弾として観光地の風評払拭をテーマとし、進められました。 紹介させていただきますと、こちら現物のしおりでございます。
福島市の現状を学び、発信する取り組み、三河台学習センター主催事業、福光プロジェクトについてお伺いしてまいります。 平成30年12月16日より、福島市の風評払拭のために何ができるかを子供たちが考え、行動していくプロジェクトが始動いたしました。第1弾の地産地食のテーマに続き、第2弾として観光地の風評払拭をテーマとし、進められました。 紹介させていただきますと、こちら現物のしおりでございます。
福島市の現状を学び、発信する取り組み、三河台学習センター主催事業、福光プロジェクトについてお伺いをしてまいります。 平成30年12月16日より、福島市の風評払拭のために何ができるのかを子供たちが考え、行動していくプロジェクトが始動いたしました。メンバーは、三河台小学校、福島大学附属小学校、岳陽中学校、桜の聖母学院中学校、桜の聖母学院高等学校の児童生徒18名で構成されております。
これまで国際交流員みずからが企画運営する取り組みとして、英会話教室、英語面接指導や洋書、洋画で英語を学ぼうの定期的な開催をはじめ、市内学習センターで活動している英会話サークルの英会話交流や、学習センター主催事業における少年教室のオーストラリアを知ろう、女性講座のオーストラリアと日本の食文化の違い、市民講座の英語初心者のためのおもてなし英会話教室などに対しましても、国際交流員が精力的に応えているところでございます
学習センター主催事業にかかわる利用者につきましては、平成19年度が13万6,232人、平成20年度が14万5,830人、平成21年度が14万5,909人となっております。 また、団体や個人による一般の利用者につきましては、平成19年度が129万8,924人、平成20年度が135万3,765人、平成21年度が130万8,101人となっております。 ◆27番(杉原二雄) 議長、27番。